言葉がこんなに重く感じたことはなかった

私は嘘を付いているの？

恐ろしい考えが脳裏に浮かぶ

一人になりたくないから。。。？

人に束縛されたかった
その人だけのものになりたかった
はっきり言って「誰でも良かった」
一人という時間が怖くて
誰でもいいから自分を必要としてくれる
そんな人を探していただけなのかもしれない

けど今は違った
束縛されるということが分からない
どこからが束縛でどこからが自由なのか
今束縛されてるなら解放されたい
今自由に生かされているなら束縛されたい
今と真逆になりたいのだ
幸せじゃないわけじゃない
不幸なわけじゃない
欲望が欲望を呼び起こす
私に「大切な人」は存在するのか
今の私にそんな人がいるのか
知っている人がいるなら教えて欲しい
今の私は何を求めて何に不服を感じているのか
今の世界を失うのも怖いけれど
今の世界がこのまま。。。
このまま流れ続けるのも怖い

偽りの感情を抱いているのか

否か

分かる人は誰もいない

甘い蜜を吸ったあとは

のどが渇いて

蜜を欲する

「おいで」と囁く

笑顔が憎くて愛しくて

胸に抱きしめられた瞬間

細胞が分裂を始めてしまう

好きという想いで溢れかえる

苦しくなるのは

触れる体じゃなくて

腕に包み込まれた心

そんな秘密を

抱えて生き続ける？

に表現は出来ない性格です・・・

踏み込んだ悪夢

あの紫に僕を染めて

こんな弱いアルコールを体内に摂取しても

頭はぼやけて紫に染まる

周りに合わせて

酔わされ流され

今自分は何をしてるのと考えながら

次のお酒を飲み干した

席を立ったときは見えないところで吐き気に耐えて

独りになりたくないという一心から

席に戻り笑顔で笑う

もっと酔わせて

もっと持ってきて

こんな弱いお酒じゃ酔えないよと

体は限界来てるのに心は満たされない

私のこと

考えてくれましたか？

独りぼっちになった瞬間

どうして大きな声で

大好きといっちゃいけないの？

輝いていた思い出

だいすきというきもち

わすれたくない

たくさん悩みました
あの人たちのデータを消し
アドを変え
つながりをすべて消すか・・・消さないか

事が起きてから一ヶ月立つのでしょうか
あれから私も連絡ひとつしていませんが
彼らからも連絡はきません
私はやはり甘かった
どこかで期待していたようです
彼の「うそだよ」という言葉を
連絡先を変えてはいけない
いつか連絡が来るかもしれないと・・・
そして今でも私は変えることができずに
今も生きてしまっている
私は彼らに捨てられた
理解しなくてはいけないのに
理解したくないと私の頭が拒否をする
こうも自分の頭が固いとは思わなかった

いろいろ考えてわかったこと
うそをつかれても
遊びだったとしても
暇つぶしだったとしても
・・・どんなにひどいことをされても

今でもあの人を好きなんだと・・・分かった・・・

めちゃくちゃに汚れた私
嫉妬に刈られた私
夢も希望も見出せない私
人を信じられなくなった私
涙がかれた私
人に見捨てられた私
身勝手な私
子供な私
良いことと悪いことの区別さえつかなくなった

私

どれもこれも。。。全て私
パソコンという世界を消すべきなのだろうか
頭をよぎる忘れなきゃいけないあの人
信じきることが出来なくなったあの人たち
この電脳世界で生きている限り
忘れることなど出来ない
苦しいよ
私はこんなに汚れて這いずり回っているのに
あの人たちは今もまだ私の見えるところで
仲良くやっていたなんて
悔しいよ
私は何だったの
二人の幸せに拍車をかけただけなの
みんなきれいごとばかり並べて
結局は自分のことだけだったじゃない
助けてくれるっていったのに
友達だといったのに
好きだといってくれたのに
悲しいよ
今更になって余計に心に染み込んでくる
偽りという大きな大きな世界
本当は全てめちゃくちゃにしてやりたいほど
大声で叫びたいほど。。。

けど今でも想う

あなたに会いたい

偽りの名前を使って

このネットに蔓延るうち

誰か止めてよ

止めてほしかったよ

助けてほしかった

勝手な独りよがりだったけど

そんな私を見抜いて

助けてほしかった

「やけになっちゃいけない

もっとすべきことがあるはず

この先にまだ幸せがある

人生捨てたものじゃない

頑張って生きなきゃ

自分で見つけなきゃ

まだ何も終わってないし始まってない」

そんな言葉がほしかったんじゃない

「傍にいるよ

支えてあげる

一緒にいるよ」

ヒトリじゃないという確信がほしかった

はっきり言って死にたい
こんなことで軽々しく死にたいなんて
口にしちゃいけないのは分かってるけど
死んでしまいたい

わたしは12月から裏切られていたようです
12月から彼らは付き合っていたようです
わたしとであったときから
私をどうしようかみんなで悩んでいてくれてたみたいです
あの人を好きになってしまった私を
どう傷つけないで伝えるかとか
私がいないときに話し合っていたみたいです
私は大切な人との約束を破りました
秘密をいってはいけない
「二人で出かけた」といってはいけない秘密を
相談してしまったのです
相談した女性はすぐ彼女に言ったみたいです
彼女は彼氏。。。あの人に聞いたそうです
でかけたの？と
あのひとは

「そんな嘘に決まってるじゃん

あの子が嘘をついているんだよ」

私はうそつきと呼ばれるようになったのです
私は信じられなくなりました
誰がどこで何を言っているのか
もう何も信じられませんでした

三月のあたま、あの人は大学の旅行に行くといっていました
でもそれは私をはじいた仲間内のお泊りだったそうです
私には秘密だと
内密に内密にしていたそうです
それを明かしてくれたのは旅行にいった一人の
友達でした
私はみんなとであったときから裏切られていたような
そんな感覚に陥りました
私の一言一言は真剣に聞き入られていたんじゃなくて
みんなで情報交換するための。。。

みんな信じていたのに
友達だと思っていたのに
大好きなのに

あの人は。。。
わたしのことを話さないし友達でもいられないと
そう言いました
信じて話した人も
「誰にも言ってないそんなに疑うんだね」
と言っていたのに結局は一日とたたず話していた
付き合っているなら引き下がるからと
だから言ってくれといったのに
付き合ってないと言われ。。。
私はどうしたらよかったの？
自分たちとであったことを後悔させたくないとか
きれいごと並べちゃって。。。
ほんと。。。悲しいよ
最初に言って欲しかった。。。
どうして三ヶ月もこんなことを続けていたの
どうせそんな私を見て楽しんでいたんでしょう！！！
さぞ楽しかったでしょうね！！
一言に左右されて喜んだり悲しんだり
相談していたことは筒抜けで！！！！
笑っていたんでしょう！！！！！！！！！！！

嘘だよ。。。
そんなこと思いたくない
けど頭をよぎってしまう
大好きな人たちに。。。一気に嫌われるなんて
ほんと死にたい
生きていたくない
だれも信じられないもん
楽しかった思い出も全て偽りだったなんて。。。
かけてくれた言葉も
心配の言葉も
あいさつも。。。
すべて偽りだったんだ。。。。
私はうそつきという汚名を着て消えたほうがいいんだね
そしたら話してくれた子にも迷惑かからないし
偽りでも優しい言葉をかけてくれたあの人の邪魔にもならない
信じていた大切な人たちも。。。
どこかでこの話を聞いているかもしれない人たちにも
迷惑をかけず。。。記憶からなくなるんだ

そういえばいつか大うそつきの女の子がいたねと
思い出話をするのだろう
私が約束さえ守っていれば
こんなこと知らずにすんだの？

死にたい

正確にはふられていた

独りよがりだったんですね〜。。。

彼女がいたなんて知らなかったな

彼女さんともお話してたのにな

言って欲しいとお願いしたのにな

ま。。。後の祭りじゃないけど

躍らせれていただけなんだろうと思うけど

みんな大好きでした

とくにあの人は大好きでした

さぞ私と話していて辛かったんでしょうね

気づいてあげられなくてごめんなさい

あなたの近くにいたかったよ。。。

私は見放された
全てに見放された
そぅ私が見放した
あの人が好き
あんな女の人なんて消えてしまえばいい
なぜ黙っている？
もうすでに心は通じたのだろう？
見て笑ってるの？
あたしが勝ったと、ざまぁみろと
幸せを手に入れてさぞ満足だろう
じゃぁ宙吊りになってる私は？
弄んで楽しかったでしょう？
約束したのに
都合の悪い約束は忘れるのね
あの女もそう
口から出るのはどーせ良心の言葉
あの時言ったじゃない
付き合ってるなら言ってと
二人の結果が出たら教えてと
なのにあの女もあの人も
嘘をつき、隠し、事実を隠蔽し、私を騙し続ける
あの人は「飽きられる」といった飽きたのはあなたのほうだ
あの女は「私だって迷ってる、付き合ってない」
うそつき
迷ってるならどうして話し合いなど続ける
挑発して楽しんでるくせに
見せ付けてるくせに
大好きなのに大好きなのに憎いよ
出会わなければ良かったと思うくらい
あの人は助けたつもりなんてなくても
私は救われたの
あの人がいて救われたことがたくさんあるの
どうすればよかったんだよ
どうすれば振り向いてくれたんだよ
二人で遊んで気持ちを確かめ合って
さぞ嬉しかっただろうに
苦しんでる人間なんて頭の片隅にもいないだろう
どんなことだってしよう
何もかも捨ててもいい
ただの奴隷になってもよかった
なのにこんな屈辱
もう努力も水の泡
あの人の魅力に見入られて
あの女の手で転がされて
最悪だ
なんて自分は最悪なんだろう
大好き大好き大好きだよぉ
ただすきでいることも許されないの？
好きでいると捨てられちゃうの？
世の中の全てに見放されたような感覚
もう少しだけ幸せを見せてよ
死にそうだよ
押しつぶされそう
大好きでした
この気持ちを伝えることも
あなたが知ることもないでしょう
世界中の誰よりもあなたがすきでした

恋心なんて砕けてしまえ

うちを捨てないで

なかったものにしないで

離れないで

忙しいの？

女の人と遊んでるの？

大切な何かがあるの？

寂しいよ

どうして連絡くれないの。。。？